Mac OSX 用 32bit 版では、QuickTime で読み込めるファイルを利用できます。 Mac OSX 用 64bit 版(10.7 以降)では、AV Foundation で読み込めるファイルを利用できます。 AV Foundation では主に近年主流になっているフォーマットにのみ対応しており、QuickTime とは異なります。 Windows 版について |
静止画ファイル、動画ファイル、映像入力 画像の縦横比の調節のしかたを指定できます。
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動画ファイル、音声ファイル
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COLLADA DAE ファイル (詳細は「COLLADA DAE ファイル」を参照して下さい)
上記「X」「Y」「Z」は、物体の中心位置を、その大きさをもとに設定します。 物体の全体像の横、縦、奥行きのうち最大のもの(物体を囲む立方体の1辺)を「2.0」とします。 |
ひとつのレイヤー内には複数の「取り口」フィルターを置くことができます。 レイヤー内では上から下へ向かって順に処理されるので、その都度「一時的な画像」は置換えられます。 使用する位置よりも上側に「取り口」フィルターがある場合、フィードバック効果は得られません。 「取り口」を使用している画像入力のフィルターとして「取り口」を挿入した場合、入力が何もないので、継続的なフィードバック効果はありません。 下図の例では、「合成」フィルターの「背景」画像入力のフィルターとして「取り口」が置かれ、それを「背景」画像入力に使用しようとしています。 下図の例では、レイヤーとしての「合成」コンポジションの「背景」画像入力のフィルターとして「取り口」が置かれ、それを「背景」画像入力に使用しようとしています。 下図のように、レイヤーのフィルター(横線の下)として「取り口」を置けば、フィードバック効果を得られます。 |
Mac OSX の場合 QTKit 機能を使用します(QuickTime 7 以降が必要です)。 Windows の場合 システム提供の DirectShow 機能を使用します。 |