目次

シーケンス メニュー




シーンを追加
シーンを追加します。

時刻を移動
シーンの実行時刻を変更します。



「続くすべてのシーン」の時刻を早める場合、移動先の時刻と元の時刻の間にあるシーンは削除されます。


始点を検出
シーンに割り当てられている DMX ファイルの始点時刻の候補を検出し、「始点」に設定します。




切り取り
シーンに割り当てられている DMX ファイルの始点/終点時刻の間を別ファイルに保存します。
終点が始点以前の場合は、終点指定は無効で、最後のデータまで使用されます。
保存されるファイル名は、元のファイルとは異なる必要があります。


併合
選択されているシーンの DMX データを併合(マージ)し、1つの DMX ファイルとして保存します。
各シーンの「ファイル」、「範囲」(始点、終点)、「値」、「速度調節」設定が使用されます。
「終点」が「始点」以前の場合は、終点指定は無効で、最後のデータまで使用されます。
全シーンの「始点」が揃えられ、併合結果の先頭時刻「0」になります。
保存されるファイル名は、元のファイルとは異なる必要があります。

併合手順
  1. 併合作業用の一時的なシーケンスを作成します。
  2. シーンをいくつか作成し、併合する DMX データを割り当てます。
    各シーンの「時刻」を適宜設定し、確認再生できるようにします。
  3. 必要に応じて「範囲」(始点、終点)、「値」、「速度調節」を設定します。
  4. 併合するシーンを選択状態にします。
  5. メニューから「併合」を実行します。
  6. シーンをひとつ作成し、併合結果の DMX データを割り当てます。
    シーンの「時刻」を適宜設定し、確認再生できるようにします。
  7. 再生して確認します。
  8. 必要に応じて上記「3、4、5、(6、)7」を繰り返します。

速度計算
DMX データの再生速度調節値を算出するための補助機能です。



すでに速度調節されている場合は、算出された値を加算してください。
例えば、「速度調節」が「1.00」に設定してある状態で、上図のように「10 分で 1 秒早い」場合、あらたに「0.83」を設定してください。
(1.00 - 0.17 = 0.83)


シーケンスを追加
シーケンスを追加します。

行事を追加
予定表」を使用しているときに、「行事」を追加します。

予定表を使用
予定表機能を使用します。
「予定表」を使用中は、チェックマークが付きます。

ボタン
ボタン設定ウインドウ」を表示します。

自動再生
自動再生設定ウインドウ」を表示します。

電源断
電源断の検出時に実行するシーケンスを設定します。
電源断遅延」を併用する必要があります。



外部起動設定
外部制御によるシーケンス再生開始方法を設定します。
外部起動を使用中は、チェックマークが付きます。

マスターフェーダー
DMX データの全ユニバース、全チャンネルの値を、外部制御により一括調節します。
ここでは制御に使用する DMX チャンネルを指定します。



シーン実行によって直前の DMX 出力状態がフェードアウトするとき、直前の DMX 出力状態の調節は、フェードアウト開始時のマスターフェーダー状態よりも下げる調節のみ有効です。
たとえば、マスターフェーダーが 50% の状態でフェードアウト開始した場合、マスターフェーダーを 50% より高くしても、直前の DMX 出力状態はフェードアウトし続けますが、チャンネル値が増えることはありません。
実行開始したシーンの DMX 出力は、常にマスターフェーダーで調節できます。


BGM
ここで指定した「シーケンス」の音声のみを、繰り返し再生します。
他の方法で起動されたシーケンスとは独立しています。




暗転を作成
暗転用の DMX データを作成します。
明示的な暗転データを使用することで、意図どおりに暗転状態にできます。



「ユニバース数」は、データを生成するユニバース数です。
「値」はチャンネル値です。
(全チャンネル、全ユニバースとも同じ値です)
「時間長」で暗転データ自体の長さを指定します。
(自走の場合は「シーン」の「繰り返し」で延長できます)


モニター表示
設定中の DMX シーンが「実行中」の場合、再生中のデータの概略を表示します。
レコーダーモードを参照してください)




ユニバース一覧内でダブルクリックすると、詳細モニターウインドウが開きます。
ユニバース一覧内でクリックすると、表示するユニバースを指定できます。



表示更新は間欠的で(とくにユニバース数が多い時)、すべての DMX データをもれなく表示するわけではありません。
そのため、「チャンネル数」表示は必ずしも正確ではありません。
(チャンネル数がより少ないあるいはより多いデータが含まれている可能性もあります)


ファイル メニュー



名前変更
DIAheart 装置内の DMX ファイルや音声ファイルの名前を変更します。
「ファイル一覧」で対象ファイルを1個だけ選択状態にしてから、「名前変更」を選んでください。
シーンやシーケンスに割り当てられているファイルの名前を変更すると、それらを再生しなくなります。

半角英数記号以外の文字を使用すると、DIAheart 装置本体側(レコーダーモード)では正常に表示できません。

装置から転送
DIAheart 装置内の DMX ファイルや音声ファイルを、コンピューターのファイルとして保存します。
「ファイル一覧」で対象ファイルを選択状態にしてから、「装置から転送」を選んでください。

再生用ファイルを装置から転送
再生専用モードの各種設定(ボタンや予定表などを含む)と、全シーケンスに割り当てられているファイル(DXM、音声)をコンピューターのファイルとして保存します。
設定ファイル(.dhp)の保存先を指定すると、同じフォルダー内に「audiofiles」「diarecfiles」フォルダーが作成され、それぞれ音声ファイル、DMX ファイルが保存されます。

再生設定の書き出し/読み込み
再生専用モードの各種設定(ボタンや予定表などを含む)を、コンピューターのファイルとして保存/読み込みできます。
(ただし、これには DMX ファイルや音声ファイルは含まれませんので、別途「装置から転送」で保存してください)