目次

設定 メニュー




再表示
ローカルネットワークに接続されている DIAheart を検出して装置一覧に表示し、設定状態を取得/表示します。
(DIAheartSet 起動時には同じことを自動的に行います)


ネットワークをモニター
レコーダー モード再生専用 モードで、DIAheartSet 側でデータをモニター表示する際に、ネットワーク上のデータを表示します。

レコーダー設定
レコーダーの動作に関する設定を行います。
装置制御ウインドウを開いているときに使用できます)


DoctorMX 設定
DoctorMX(USB/DMX インターフェースボックス)の使用に関する設定を行います。
装置制御ウインドウを開いているときに使用できます)




時計を設定
内蔵時計の日時を設定します。
装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。




ネットワーク設定
ネットワークを使用する付加機能のための設定を行います。
装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。




アドレスを初期化
DIAheart 装置の IP アドレスを初期化します。
装置ごとに固有の静的 Art-Net アドレス(2.x.x.x)になります。
接続されている「すべての装置」、もしくは特定のシリアル番号の装置だけに対して初期化します。




通常はこの操作は不要です。

システムによっては、ある種の IP アドレスからの信号を遮断します。
(セキュリティー向上などのため)
そのような IP アドレスを装置に設定すると、装置一覧に現れなくなり、以降の設定ができなくなってしまいます。
このような状態になった場合、「アドレスを初期化」することで、再び装置一覧に現れるようになります。

システムが遮断するアドレス例
(システムおよびバージョンによって異なります)
  • カレントネットワーク(例:0.0.0.1)
  • ローカルホスト(例:127.0.0.1)
  • ネットワークアドレス(例:192.168.0.0)
  • ブロードキャストアドレス(例:192.168.0.255)
  • Class D、E(例:224.0.0.1)

    現時点での手動 IP アドレス設定では、これらのアドレスを設定できないようになっています。
    今後のシステム側の変更で、他にも遮断されるアドレスが追加される可能性もあります。


  • ファームウェアを更新
    DIAheart 装置のプログラムを更新します。
    装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。



    「現行バージョン」は、DIAheart 装置内のプログラムのバージョンです。
    「更新バージョン」は、新たに書き込むプログラムのバージョンです。

    更新を有効にするには、装置を再起動する必要があります。

    何らかの原因で更新が完了しない場合、正常に起動しなくなります。
    更新処理中は DIAheart の電源を切らないで下さい。
    また、中断しないようにして下さい。
    故障の原因となります。

    もし正常に起動しなくなった場合は、液晶タッチパネルを押したまま(場所は任意)電源投入してみて下さい。
    すると下図のような画面になりますので、この状態で「ファームウェアを更新」を行ってみて下さい。




    USB メモリーによるファームウェアの更新
    上図の状態で USB メモリーを接続することで、ファームウェアを更新することができます。
    遠隔地などでパソコンを接続しなくても、ファームウェアを更新することができます。
    USB メモリーは「FAT フォーマット」とします(FAT12、FAT16、FAT32)。
    一番目(もしくは唯一)のパーティションのルートディレクトリに、弊社提供のファームウェアファイル「DHMainExecutable.bin」を置きます。





    タッチパネルを校正
    液晶タッチパネルの校正(位置検出補正)を行います。
    液晶タッチパネルに、点滅する点が順に3つ現れますので、その位置を押して下さい。
    装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。

    表示を回転
    装置の表示を 180° 回転します。
    設置条件に合わせることができます。
    回転後は液晶タッチパネルの校正(位置検出補正)が必要なので、自動的に校正状態に移行します(上記参照)。
    装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。

    電源断遅延
    AC アダプターからの電源がなくなってから、装置の動作を終了するまでの時間を設定します。
    ここでの設定時間内に電源が回復すれば、動作を継続します。
    (内蔵バッテリーの負担を抑えるため、なるべく短くしてください)
    内蔵バッテリーが十分に充電されていないと、正常に動作しません。
    USB 機器へは十分な電圧を供給できないので、正常に動作しません。
    装置一覧内で、1つの装置だけが選択されている状態で選べます。




    言語
    装置の表示言語を設定します。
    レコーダー モードなど)
    設定を反映させるには、電源を入れ直したり、再生専用モードからレコーダー モードへ切り替えてください。
    反映させるまで、正常に表示しません。




    sACN 出力
    これが選択されていると、再生時に sACN で出力します。
    Art-Net のユニバースから sACN のユニバースへの対応は、下記のようになります。
     sACN ユニバース = (Net x 256) + (Subnet x 16) + (Universe) + 1