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(c)2014 Yuji Kuwabara


Analist(アナリスト)は、通信可能な Art-Net 機器を表示する、簡易アプリケーションプログラムです。



装置によっては情報を返さないこともあり得るので、すべての装置が表示されるとは限りません。
(弊社製のアプリケーションプログラムのほとんどは情報を返しません)


更新
装置を再検出します。

IP アドレス(コンピューターの)
Analist を実行しているコンピューターの「IP アドレス」および「サブネットマスク」を表示します。
原則として、「ネットワークアドレス」が一致する装置だけが表示されます。
また、それらどうしが通信可能です。
「ネットワークアドレスが一致」とは、「サブネットマスク」の「255」に対応する部分の「IP アドレス」が一致することです。
(この説明は正確ではありませんが、ほとんどの場合当てはまります)

通常の Art-Net では、「サブネットマスク」は「255.0.0.0」とします。
そして各装置の「IP アドレス」は「2.xxx.xxx.xxx」または「10.xxx.xxx.xxx」とします。

運用環境に応じて、コンピューターのネットワーク設定の変更が必要になる場合があります。

種類
装置の種類です。
(Art-Net の「Style」(スタイル))

名前
装置の名前(機種名)です。
ただし、識別子としての性格のものであり、機種名を適切に表しているとは限りません。
(Art-Net の「OEM Code」に対応するもの)

「種類」あるいは「名前」が未知(登録されていない)の場合、実際の値を 16 進数で表示します。


IP アドレス(装置の)
装置の「IP アドレス」です。

Net
Art-Net の「Net」番号です(0 〜 127)。
これは Art-Net バージョン3 以降で有効です。
それ以前の装置の場合、地色(灰色)で表します(0 に固定)。

Sub
Art-Net の「Subnet」番号です(0 〜 15)。

出力、入力
各ポートの「Universe」(ユニバース)番号です(0 〜 15)。


Bind(バインド)
Art-Net では、1つの装置内に複数の IP アドレス(副装置)を持つような構成があります(Bind)。
Analist では、それらを連続して表示します。
このうち1つの装置は「Root」(ルート)で、一番上に表示します。
他の装置は「Root」の下に続けて表示し、「↑」で関連を示します。




「Root」装置を検出できない場合は、仮の装置で表します。