通常の点順序
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現行の DoctorMX インターフェースボックスは、4文字の固有の識別名を持って出荷されています。 これは USB の接続位置によらず有効です。 初期のインターフェースボックスには固有の識別名はなく、USB の接続位置によって8文字の識別名が合成されます。 接続位置が変わらない限り有効です。 初期のインターフェースボックスに識別名を設定して新しい仕様に更新するサービス(有料)を用意しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 |
この機能を利用するには、DoctorMX インタフェースボックスのシリアル番号が 1201 以降のものが必要です。 それ以前のインタフェースボックスは内部部品を交換する必要があり、新しい仕様に更新するサービスを用意しています(有料)。 詳しくはこちらをご覧ください。 この機能は、ArtNet 出力には適用されません。 ただし、ArtNet 出力を DoctorMX で受信し、そこから DoctorMX インタフェースボックスへ出力すれば、そこで信号設定を別途行えます。 |