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ミラーボール

ミラーボールの反射光のような表現をします。
(設置位置など、スポットライトの設定と同様です)
実物のミラーボールのしくみとは異なる、擬似的な表現です。
実物は反射光ですが、ここでは発光します。
実物では照射面までの距離によって輝点の大きさと間隔の比が変わりますが、ここでは一定です。
照射範囲は、実物の反射範囲の半分程度(半球)です。
照射方向(設置方向)は、回転軸と垂直です。



「径」は直径です(単位はメートル[m])。
「速度」は、1秒当たりの回転数です。
「分割」は、赤道半周上の鏡片の数です。
「大きさ」は輝点の大きさです。
「形」は輝点(鏡片)の形です。

設置位置は球体の中心位置とします。