動作設定 | setting.html |
ホームページ設定 | hpset.html |
ファームウェアの更新 | fwupdate.html |
URL | データ | 説明 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
/state | 全チャンネル状態 | 全チャンネルの状態です。 各行がチャンネルに対応します。 各チャンネル(1行)のデータ(列)はカンマ(,)で区切られます。 対象データは順番で決まります。
| ||||||
/state0 〜 /state3 | 状態 チャンネル0〜3 | チャンネルごとの状態です。 上記「全チャンネル状態」の1行分だけです。 | ||||||
/param0 〜 /param3 | 動作設定 チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、全動作パラメーターを取得します。 パラメーターはカンマ(,)で区切られます。 対象パラメーターは順番で決まります。 (下記「データ送信」と同様) | ||||||
/string0 〜 /string3 | 任意文字列設定 チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、全任意文字列を取得します。 文字列はカンマ(,)で区切ります。 対象文字列は順番で決まります。 (下記「データ送信」と同様) | ||||||
/table0 〜 /table3 | センサー/物理量 対応テーブル チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、センサー/物理量 対応テーブルを取得します。 | ||||||
/systat | システム状態 | システムの状態です。 データ(列)はカンマ(,)で区切られます。 対象データは順番で決まります。
| ||||||
/pqlog.txt | 記録 | 全チャンネルのセンサー入力値(物理量)の記録を開始します。 URL に query(問い合わせ)パラメーター(?)を付加して、記録のしかたを指定できます。
|
コントロール名 | 設定 | 説明 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
action="/Param" | ||||||||||||||||||||||||||
Param0 〜 Param3 | 動作設定 チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、全動作パラメーターを設定します。 パラメーターはカンマ(,)で区切ります。 対象パラメーターは順番で決まります。
| ||||||||||||||||||||||||
Param0_0 〜 Param0_9 | Param3_0 〜 Param3_9 | 動作パラメーター設定 チャンネル0、パラメーター0〜9 | チャンネル3、パラメーター0〜9 | 各チャンネルの個別の動作パラメーターを設定します。 対象パラメーターは上記の「順番」をコントロール名に付与することで指定します。 | ||||||||||||||||||||||||
String0 〜 String3 | 任意文字列設定 チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、全任意文字列を設定します。 文字列はカンマ(,)で区切ります。 対象文字列は順番で決まります。
| ||||||||||||||||||||||||
String0_0 〜 String0_9 | String3_0 〜 String3_9 | 任意文字列設定 チャンネル0、文字列0〜1 | チャンネル3、文字列0〜1 | 各チャンネルの個別の任意文字列を設定します。 対象文字列は上記の「順番」をコントロール名に付与することで指定します。 | ||||||||||||||||||||||||
Table0 〜 Table3 | センサー/物理量 対応テーブル チャンネル0〜3 | 各チャンネルごとの、センサー/物理量 対応テーブルを設定します。 | ||||||||||||||||||||||||
Save | 設定保存(値なし) | 全チャンネルの設定を不揮発メモリーに保存します。 | ||||||||||||||||||||||||
Load | 設定読み込み(値なし) | 全チャンネルの設定を不揮発メモリーから読み込みます。 | ||||||||||||||||||||||||
LgStp | 記録停止(値なし) | 記録を停止します。 | ||||||||||||||||||||||||
action="/UsSet" | ||||||||||||||||||||||||||
action="Param" と同じ | ユーザー設定 | 動作設定とは別に、いくつかのパラメーターを不揮発メモリーに保存/再現できます。 特定のパラメーター(例えば目標値)だけをエンドユーザーが設定できるようにすることができます。 これにより、システム全体の動作に関わる重要な設定が容易に変更されないようにできます。 フォームデータの合計サイズが 4 KB まで設定できます。 |