目次
インストール(Windows)
「DoctorMX Installer.exe」を実行すれば、インストールに必要な動作を自動的に行います。
指定されたインストール先フォルダ内(通常は起動ドライブの「Program Files」)に「DoctorMX」フォルダを作成します。
デバイスドライバーのインストール
下記のいずれかの場合は、別途デバイスドライバーのインストールが必要です。
DoctorMX インターフェースボックスの旧製品(樹脂ケース、アイボリー色)をご使用の場合
Windows7 でご使用の場合(新/旧製品とも)
DrMX Driver Installer.exe
をダウンロード/インストールして下さい。
このインストーラーは、「自己署名証明書」を使用します。
これは商用証明書による署名がされておらず、インストール時に警告が表示されます。
(正式に認定された機関によって、内容に改変がないことが保証されていない)
警告が表示されますが、「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選んで下さい。
(Windows7 の例)
デバイスドライバーのインストール完了後、インターフェースボックスを接続すると、使用できるようになります。
「デバイスマネージャー」で確認できます。